神棚の年末大掃除がダメな日!新年の神札処分と交換方法は?

「もうすぐ新年だけど、神棚の扱い方がわからない!」という方多いのではないでしょうか。

新年を迎える際に必ずといっていいほど悩む年末大掃除。それは、神様を祀っている神棚や神札の扱いに困ることが多いですよね。

そこでこの記事では、

  • タブーとされている神棚の年末大掃除の日にち
  • 神札の処分、交換方法

について紹介していきます!

 

 

神棚の年末大掃除がダメな日はいつ?


そもそも神棚の掃除のタイミング事態については、正式な決まりはありません。気になったときに掃除してもらえればいいと思います。

しかし、年末の大掃除に関してはタブーとされている日があります。それは、

12月29日と31日

です。

理由として、「9」という数字は苦しむことを連想させる数字だということ、31は「一夜限り」という急な不幸の慌ただしさを連想させられるため、縁起が悪いと昔から言われてきていたのです。

なので、神棚の年末大掃除のタブー日は数字から決められていたということがわかりますね。

では、おすすめの神棚の年末大掃除の日はあるのでしょうか。

それに関しては特に言い伝えはありませんが、一大イベントであるクリスマスが終わった27~28日あたりが、気持ち的に落ち着いてできるのではないでしょうか。

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神棚の正しい掃除方法とは?


神棚の正しい掃除方法について説明していきます。そもそも神棚は神様を祀っている神聖な場所なので、神社で手や口を清めるように作法が存在します。

  1. 手や口を水で清める
  2. 二礼二拍手一礼をして掃除のご挨拶をする
  3. 神様に息がかからないようにするため、口に和紙をくわえて神棚からお札を取り出す
  4. 新品の清潔なタオルを使って乾拭きをする
  5. 一通り綺麗にしたら、移動させたお札や神具などを元に戻し、新しい供物や紙垂(しで)、しめ縄なども取り付ける
  6. 最後に、二礼二拍手一礼をして掃除させていただいたお礼を伝える

掃除の際に注意すべき点ですが、神棚の素材によっては歪みやカビの原因になってしまうため、水拭きは基本的にNGです。

また、神棚を取り外したときは、なるべく床に置かないようにしましょう。どうしても床に置かざるを得ない状況の場合は、白い布を下に敷いてから置くようにしましょう。

 

 

新年の神札処分と交換方法は?

神札の正しい処分方法としては、家庭ごみで捨てるのではなく、きちんと氏神もしくはご信仰のお社にお納めしてお返しするのが正しい処分方法です。

ですが、引っ越したり、どこの神社でいただいた神札かわからない場合もあると思います。

しかし、神札をいただいた神社以外でもお納めをすることができる場所もありますので、気になる方はお問い合わせしてみてください。

もし、受け入れてもらえなかった場合は自治体の分別に従って、お塩で清めてから半紙などに包んで処分するようにしましょう。

神札の交換に関しては、神棚の掃除とともに、一年に一回年末で行うこととされています。

ただ、必ず交換しなければならないという決まりではないので、交換しないとしても神様のバチがあたるわけではありません。

交換の期間は、前述した12月29日と31日をなるべく避けるようにしましょう。

また、12月になれば新しい御札が神社に届いているようなので、タイミング的にも12月の都合のいい日に行ったらいいと思います。

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まとめ


神棚の年末大掃除、神札の処分方法などを紹介しました。

神様を祀っているものを扱うわけですから、決まり事などが多く大変だと思います。

気持ちよく新年を迎えるためにも、正しい決まりを守って年末の大掃除に取り組むようにしましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ニュージーランドの南島でファーム暮らしをしているカブラルです。 旅行、美味しいご飯とお酒、楽しいことの企画が大好きです。 ファームステイや南島周遊ツアー、ワーホリサポートを提供しており、皆さんのニュージーライフを楽しいものにするお手伝いをしています♪