日本対アルゼンチンのラグビー対戦成績!2023年W杯注目選手は?

日本対アルゼンチンの過去のラグビー対戦成績を調査しました!

2023年ラグビーW杯に向け、各国の強豪チームがコンディションを整えていますね。

日本のW杯日程も発表されました。

今回は、対戦相手であるアルゼンチンとの過去のラグビー対戦成績を振り返ります!

さらに、今回注目のアルゼンチン選手も調査しました。

2023年W杯の前に、おさらいをしておきましょう。

 

日本対アルゼンチンのラグビー対戦成績

アルゼンチンのチーム名は「ロス・プーマス」です!

チームについての概要は、オールブラックス2022年対戦国で紹介したとおりです。

ロス・プーマスのロゴが例のあの人に似ている、ということで話題になっていましたね。

 

日本との過去の対戦成績は以下の通りです。

日本VSアルゼンチン対戦成績
日にち JPN - ARG 成績
1993年 5月15日 27-30
1993年 5月22日 20 - 45
1998年 9月15日 44 - 29
1999年 10月16日 12 - 33
2005年 4月23日 36 - 68
2016年 11月5日 20 - 54

6戦1勝5敗!

アルゼンチンは現在世界ランク8位、日本は10位です。

次のW杯、ひょっとしたら25年ぶりの勝利も夢ではありません。

どう転ぶか、全く想像がつきませんね!

 

記念すべき1勝をあげた試合は、第4回W杯アジア予選壮行試合です。

当時監督を勤めた平尾誠二は、現役時代の成績も素晴らしい選手でした。

W杯には第1回~第3回まで出場し、第4回では監督として猛威を振るいました。

多国籍なチーム采配、徹底したデータ分析、選手強化を徹底。

そして何より、現役時代からのずば抜けた試合センスで初白星をあげたのです!

現在の日本ラグビーは平尾誠二の意思を継ぎ、今もなお大きく影響を与えていると言えます。

残念ながら2016年、癌で亡くなっています。

53歳でした。

今もレジェンドとして、多くのプレーヤーの心に残っています。

 

日本対アルゼンチンのラグビーW杯日程

2023年W杯試合日程で全参加国のプール日程を紹介した通り、日本とアルゼンチンはプールD!

決戦の日は10月8日(日)です。

プールDの2023年W杯対戦日時は、以下の通りです。

試合日 対戦カード 開催地
9月9日(土) イングランド - アルゼンチン マルセイユ
9月10日(日) 日本 - アメリカ地区② トゥールーズ
9月16日(土) オセアニア① - アメリカ地区② ボルドー
9月17日(日) イングランド - 日本 ニース
9月22日(金) アルゼンチン - オセアニア① サンテティエンヌ
9月23日(土) イングランド - アメリカ地区② リール
9月28日(木) 日本 - オセアニア① トゥールーズ
9月30日(土) アルゼンチン - アメリカ地区② ナント
10月7日(日) イングランド - オセアニア① リール
10月8日(日) 日本 - アルゼンチン ナント

準々決勝は、10月14日(土)にプールC1位とプールD2位が対戦。

10月15日(日)に、プールD1位とプールC2位の対戦が行われます!

 

2023年W杯はWOWOWでの視聴が可能です!

\2023年W杯をライブ配信で視聴!/

 

日本対アルゼンチンのラグビー注目選手

アルゼンチンの代表チーム「ロス・プーマス」は世界ランク10位。

なんと、オールブラックスから1勝を勝ち取ったことがあるチームです!

日本とオールブラックスの過去100年の対戦成績で紹介しましたが、日本は未だオールブラックスから1勝を勝ち取ったことがありません。

W杯前に、ロス・プーマスの注目選手を確認していきたいと思います。

 

フリアン・モントージャ(キャプテン)

アルゼンチン代表ロス・プーマスの2023年キャプテンは、フリアン・モントージャです。

代表63試合中、なんと50試合をリザーブ出場しています。

前キャプテンのアグスティン・クレービーは、絶対的なキャプテンとして君臨していました。

フリアン・モントージャはアグスティン・クレービーに次ぐHOとして、実力の高い選手です。

あまり目立った選手ではありませんが、安定感があり、堅実なフィールドプレイが魅力です。

冷静さを失わないキャプテンの指導力が、チームを後押しすることでしょう。

 

ニコラス・サンチェス

2020年11月4日、シドニーでのザ・ラグビーチャンピオンシップ2020でオールブラックスと対戦。

25-15で見事、アルゼンチンが初金星を得ました!

1985年に初めて対戦して以来、実に30回ものチャレンジでの歴史的初勝利です。

この試合での最初のトライゲッターとなったのが、ニコラス・サンチェスです。

ラグビーでは1試合でトライ、コンバージョンゴール、ペナルティゴール、ドロップゴール全てを決めることを「フルハウス」と言います。

2018年にニコラス・サンチェスはフルハウスを達成!

「アルゼンチンの得点は、ニコラス・サンチェスが全て決めている」と言わしめる程の得点王です。

 

マイケル・チェイカ(監督)

アルゼンチン代表ロス・プーマスの監督は、マイケル・チェイカです。

現在、NECグリーンロケッツ東葛でディレクター・オブ・ラグビーを務めています。

マイケル・チェイカは、オーストラリア代表(ワラターズ)の前ヘッドコーチ(HC)でした。

南半球のスーパーラグビーでは、2014年にワラターズを初優勝に導いたレジェンドです!

2015年のW杯では準優勝に導き、年間最優秀コーチに選ばれました。

その後、2020年からアルゼンチン代表のコンサルタント/アシスタントを務めます。

この年のオールブラックスからの初金星を得た試合でも、もちろん貢献していますよ!

20年以上の豊富なHC経験と実績がある、マイケル・チェイカ体制となったアルゼンチン。

2大会連続ベスト8を狙いたい日本にとっては、手強い相手国になりそうですね・・・!

 

日本対アルゼンチンのラグビー対戦成績まとめ

2023年W杯に向け、日本対アルゼンチンのラグビー対戦成績をおさらいしてきました!

注目のアルゼンチン選手や監督が、かなり強敵であることが分かりましたね。

日本はアルゼンチンに過去の対戦成績から、1勝を勝ち取った経験があります。

その1勝からおよそ25年。

日本は2019年ラグビーW杯でベスト8に輝き、当時アルゼンチン代表より世界ランクを上げました。

今回のW杯では、歴史がひっくり返る瞬間を見ることができるかも知れません!

2023年のW杯。

日本もアルゼンチンにも、目が離せなくなってきましたね。