IELTS全然できない人の共通点は?原因から勉強法や対策を紹介!

留学や海外移住の際に必要なのがIELTSのスコアです。

日本ではあまり馴染みのない英語試験で、「難しい、全然できない」と感じる人も多いはず。

IELTSにはリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能があり、一般的に英検やTOEICより難しいと言われています。

英検やTOEICとは異なる傾向なので、IELTSに特化した対策をする必要があります。

今回の記事では、「IELTSが全然できない!」と悩んでいる人の共通点や原因を見つけ出し、その上で勉強法や対策について紹介をしていきます。

 

IELTSが全然できない原因は?

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの全てにおいて必要なのが、英文法と単語力です。

IELTSでは英検のように穴埋めで文法力を測る設問はありませんが、それぞれの採点基準に英文法があります。

リーディング、リスニングでは、英語を正しく理解しないとひっかけ問題に引っかかります。

ライティング、スピーキングでは、文法に誤りがあると減点されます。

中学英文法は完璧、高校英文法は8割以上理解できるレベルに達してからIELTSに臨みましょう。

そうでないと、難しすぎて挫折してしまいます。

単語はどのスコアを目指すかで内容が変わってきますが、高校生が使う単語帳を1冊完璧にするので効果的です。

6.0以上を目指すなら、IELTS対策用の単語帳をおすすめします。

ジョン・グラント/著 マイケル・サンダークリフ/監修

 

IELTSリーディングが全然できない原因は?

リーディングは日本人が得点を取りやすい項目です。

伸び悩む原因の多くは、文法、単語に抜けがあることです。

中学範囲は完璧に、高校範囲も8割以上理解できるようにすると、リーディング内容が理解できるようになります。

練習問題をやってみて、理解できなかったところは、文法が分からないのか、単語が分からないのか、分析しましょう。

単語学習に終わりはありません。

繰り返し根気強く続けましょう。

はじめが一番大変ですが、基礎力がつくとできるようになっているのが実感できます!

 

IELTSリスニングが全然できない原因は?

音が聞き取れていない場合と、聞こえた単語の意味が分からない場合があります。

英語を聞き慣れていないと、単語と単語がつながって音が変化(リンキング)した時に、全く知らない単語だと思い込むことがあります。

また、IELTSはイギリス英語なので、普段聞いている英語がアメリカ英語ばかりだと難しいと感じるでしょう。

普段からイギリス英語の映画やYouTubeを見て、まずは抵抗を無くしましょう。

そして、発音を真似しましょう。

「いきなりシャドーイングは難しい」という人は、単語やワンフレーズだけでも良いです。

正しく発音できると聞き取れるようになります。

それから練習問題を解いてみましょう。

IELTSで使われがちな単語がわかります。

復習の際には、真似して発音も忘れずに!

 

IELTSライティングが全然できない原因は?

ライティングはアウトプットです。

インプットが無ければアウトプットはできません。

英文法や文章構造理解力が必要なので、まずはリーディングでその力をつけましょう。

やみくもに書いてもライティングスキルは上がりません。

また、自分で自分のライティングを評価するのも難しいです。

ライティングはIELTSの講師に添削してもらうのが得策です。

 

IELTSスピーキングが全然できない原因は?

日本人の多くは、英語を話すことに慣れていません。

その為、テンポが悪く、自信もありません。

英語を話すとなると緊張して、話すネタも思いつかなくなります。

そういう人は、まずは独り言から始めてみましょう。

練習問題をやり、傾向を掴んだら、いくつかテンプレートを作っておくのもおすすめです。

その場で0から英文を作ると、小さなミスをする可能性があるので、テンプレートを作っておき、単語を入れ替えるというのも作戦の1つです。

英語を話すことに慣れてきたら、スクールを受講するのもおすすめです。

ただし、IELTSスピーキング対策コースを受けるべきです。

IELTSで扱うトピックスは日常会話で扱うトピックスとは違いますし、論理的に説明する力が求められます。

採点とフィードバックをもらい、IELTSスピーキングを磨くことがスコアアップの近道です。

 

IELTS全然できない人も独学でスコアアップできる?

独学でのIELTSスコアアップはかなり厳しいです。

英検やTOEICに傾向があるように、IELTSにも傾向があります。

その傾向を熟知した指導者のもとで、IELTSに特化した対策をすることが最強の策です。

次の章からは、IELTSを熟知した指導者や講師がいるスクールについて紹介していきます。

 

IELTSが全然できない人の為のIELTS特化コース7選!

前述したように、IELTSを独学で勉強するのは非常に難しいです。

更に社会人の場合、限られた時間で効率よく勉強する必要があります。

ライティングは添削が必要となってくるでしょう。

ライティングの添削も含め、IELTSを熟知した指導者や講師がいる厳選スクールは以下の7社になります。

IELTS特化クラスあり!厳選スクール7社
・バークレーハウス
・MASAKI ROOM GROUP LESSON
・mytutor
・UNIVERSAL SPEAKING
・Best Teacher
・English Innovations
・Swoosh English

それでは英語力に分け、各スクールについて解説をしていきます。

 

英語力が初級・中級程度の方

ここでは、英語力が初級・中級程度の方におすすめのIELTS特化コースをご紹介します。

どのスクールも日本人講師が在籍しております。

今まで日本から出たことが無い方、英語での会話に慣れていない方におすすめです。

 

バークレーハウス

住所 〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町 2-1 DS市ヶ谷ビル 7F
電話番号 0570-054-054
最寄り駅 JR、東京メトロ、都営地下鉄 「市ヶ谷駅」
受講料 314,555円~1,043,200円
受講回数 20回(40時間)

 

バークレーハウスは東京・市ヶ谷にある語学スクールです。

IELTSはもちろん、中国語や韓国語やフランス語など、なんと40言語の学習に対応しています!

IELTS満点の日英バイリンガルが監修したカリキュラムで、元IELTS試験官など講師陣もIELTSに精通しています。

目標設定が明確なレッスンは、講師とのマンツーマンスタイルが基本で、1人1人にしっかりと対応できます。

日本人講師の他にネイティブ講師も在籍しているため、日本人講師とネイティブ講師を選ぶことができます。

授業料は30万円代から100万円代までと、高めです。

 

 

MASAKI ROOM GROUP LESSON(バークレーハウス)

LR動画×SWライブ授業コース 月額55,000円
SWライブ授業特化コース 月額39,600円
LR動画特化コース 月額33,000円
プライベートレッスン 13,200円

 

バークレーハウスには、土日にオンラインによるレベル別集中講座があります。

動画とライブ授業で、4技能を鍛えます。

月間10時間以上にも及ぶ解説動画は、いつでも見放題。

スキマ時間を有効活用するのにピッタリですね。

仕事や学校で難しい方や、遠方にお住まいの方にも優しいシステム。

講師は、驚異のIELTS9.0満点を誇る正木伶弥
です。

実績も経験も兼ね揃えた講師なので、とても心強いですね!

 

mytutor

受講料 月額6,980円~15,980円
受講回数 月8回~最大30回

 

フィリピン発のオンライン英会話スクールです。

講師は全てTOEFL・IELTS指導経験者や、フィリピン公認英語教員資格の保有者。

カリキュラムも細分化されていて、スピーキング・ライティングなどパート別に学習できるプログラムが魅力的。

1日あたりのレッスンに回数制限はなく、ポイント制システムを導入しています。

 

UNIVERSAL SPEAKING

受講料 月額3,000円~20,000円
受講回数 月3回~最大で44回

 

Universal Speakingは、IELTSに特化したオンライン英会話です。

オンラインIELTS学習界隈において、大変珍しいリーズナブルな価格設定!

よって、ゼロスタートの人にとっても安心価格。

全てのレッスンは講師とのマンツーマンレッスンなので、自分の都合に合わせて学習できます。

講師は日本人・フィリピン人・カナダ人と幅広く、担任制。

気に入った講師を予約できます。

スカイプでの授業で、1コマ25分です。

1日の授業数に制限はなく、24時間受講可能。

余裕があれば、2~3コマ連続で受講可能なのも嬉しいですね。

忙しい人は休日にまとめて受けることができます。

 

Best teacher

受講料 月額12,000円~16,500円
受講回数 25分×無制限

 

Best teacherは、ライティングとスピーキングに特化したオンラインスクールです。

IELTSを共同運営するIDP監修のオリジナル教材によるレッスンです。

・自分の話したいことをライティング

・ネイティブに添削してもらう

・音声にしてもらい、リスニングで暗記

・50ヶ国以上の様々な講師と会話で実践

このように、ライティングから始まる独自のカリキュラムがあります。

月額12,000円で、24時間好きな時に好きなだけレッスンの受講が可能。

ライティングとスピーキングの2技能に力を注ぎたい方におすすめです。

 

 

英語力が中級以上の方

ここでは、英語力が中級以上の方におすすめのIELTS特化コースをご紹介します。

日本講師による授業は無く、全てネイティブ講師との英語での授業になります。

ワーキングホリデーや海外留学、海外生活の経験がある方、英語を少しでも聞き慣れている方におすすめです。

 

English Innovations

受講料 月額74,000円、132,000円
受講回数 2.5時間×月8回もしくは、10日間60レッスン

 

English Innovationsは、アメリカLA発のTOEIC・TOEFL・IELTS対策専門スクール。

新宿、横浜、大阪に校舎があり、オンライン授業もあります。

言語習得研究で最先端を行くアメリカで研究された、テスト対策メソッドが評判を呼んでいます。

IELTS対策はレベル別に4つのコースに分かれ、授業はネイティブ講師による英語での授業です。

日本人・フィリピン講師による授業では満足できない方におすすめです。

English Innovationsの最大の特徴は、スコア保証制度です。

IELTS6.5点の点数達成を約束しており、一定期間内に目標スコアが取れなかった場合、スコアが取れるまで無料で受講できます。

レッスンの振替は前日まで可能というのも、忙しい方には嬉しいポイント。

 

Swoosh English

受講料 49ドル~359ドル(6,800円~49,800円)
受講期間 1か月~IELTSをパスするまで無期限

 

Swoosh Englishはイギリスの会社で、講師は全員イギリス人。

海外に出たことのある方であれば、IELTS対策の世界的権威として、Swoosh Englishの名を知る人もいるでしょう。

English Innovations同様、授業は全て英語となります。

公式ウェブサイトも日本語ではなく、全て英語です。

ワーキングホリデーや海外留学、海外生活の経験がある方、英語が少しでも理解できる方であれば特に問題無いでしょう。

講師が全員イギリス人であることの強みは、IELTS自体がイギリス英語であるということ。

イギリス英語をどれだけ聞くかで、リスニングは当然のように強化されていきます。

相手に日本語が通じないことは、英語のスピーキング強化にも繋がります。

イギリス企業であるSwoosh Englishには、先に紹介した日本企業6社とは違い、世界中の生徒が集まってきます。

日本企業に比べ授業料が圧倒的に安く、一番高いIELTS対策コースでさえ5万円以下(359ドル)

このコースはIELTSをパスするまで受講期間も無期限!

日本企業では考えられないコースを提供してしまうのが、海外スタイルです。

Swoosh Englishが世界中の生徒から人気である理由の1つに、一発合格者を多く輩出しているという点があります。

ちなみに受講生の合格率は95パーセントを超えており、日本評価ではなく、世界評価がかなり高いことで有名です。

Swoosh Englishのユニークな点は、講師と生徒による縦の繋がりだけでなく、SNSを通して生徒同士の横の繋がりがあるということ。

生徒同士でペアになり、スピーキングの練習を重ねます。

IELTS対策コースを受けるだけで世界中に友達ができ、海外留学や海外就職、海外移住の夢を持った日本人以外の仲間と繋がりができるのはSwoosh Englsihならでは!

海外就職や移住を本気で目指しているけど、授業料のコストも抑えたいという方におすすめです。

 

IELTSが全然できない人の共通点とその対策!まとめ

IELTSは日本人にとってハードルの高い試験です。

ですが、海外留学や海外移住を望んでいる人にとっては避けれない道であることも事実。

しかし、とにかくまずは基礎が大事です。

IELTSが全然できない人は、基礎が抜けていることが意外と多かったりします。

高校レベルの英語を自分で勉強した後、IELTSに特化した対策を行いましょう。

その方が断然効率的です。

今回は、IELTSに特化したクラスがあるスクールについても紹介しました。

自分に合ったスクールを選び、とにかく合格するまで継続して諦めないことです。

皆さんの海外留学、海外移住の夢がいつか必ず叶いますように!