ニュージーランドのカフェで代表的なコーヒーとその他ドリンクメニューを解説!

バーディー
昨日初めてカフェに行ったんだけど、コーヒーメニューが日本とは違うから、何を選んだら良いのかわからなかったよ。
ラミー
ほとんどの日本人が同じような経験をしているわ。
カフェのコーヒーメニューなんて、日本と同じだろうって思うもんね。
バーディー
そうなんだよ。
ラミー
それで結局、何を注文したの?
バーディー
フラッ・・ト・・・ホワイト?だったかな~?
全然わからなかったから、店員さんおすすめのコーヒーメニューを頼んだんだ。
今度カフェに行く時には、迷わずに飲みたいコーヒーが注文できたらいいんだけど...
ラミー
そうね。
じゃあ今日は、ニュージーランドのカフェで代表的なコーヒーメニューについて解説すればいいかしら?
バーディー
ありがとう!
あ、あと、コーヒー以外のドリンクメニューも一応知っておきたいな。
ラミー
わかったわ!
コーヒーメニューと、その他のドリンクメニューについても解説していくわね!
この記事はこんな人におすすめ!
✓ニュージーランドカフェにどんなコーヒーメニューがあるのかを知りたい人
✓それぞれのコーヒーメニューの特徴
✓コーヒー以外のドリンクメニューについて知りたい人
✓英語でどのようにコーヒーを注文するのか知りたい人

 

コーヒー文化が盛んなニュージーランド


キウィはとにかくコーヒーが大好き!
どんな小さな町であろうが、ニュージーランドの至る所でカフェを見つけることができます。

以前、キウィの友達に「なんでニュージーランドにはカフェがたくさんあるの?」と聞いたことがあります。
彼女は「ニュージーランドでは、美味しい牛乳がたくさん生産されるからよ」と、教えてくれました。

以下はWikipediaからの引用です。

New Zealand’s total production was 1.8 billion kg of milk solids from 21.0 billion litres of milk. This makes the country the world’s eighth largest milk producer, with about 3% of world production in the 2016/17 dairy season.
Wikipedia

日本語に訳すと、以下のように説明されています。

2016/17の酪農シーズンにおけるニュージーランドの牛乳総生産量は210億リットル。
そのうちの18億kgは加工品向けなどに利用。
この数字から、ニュージーランドは世界で8番目に大きい牛乳生産国となり、世界の生産量の約3%を占めた。

更に、日本の牛乳の生産量についても調べてみました。

国産生乳の生産量(2015年度)は約741万トンで、このうち約54%の401万トンは飲用向けに、残りの約45%の334万トンは加工品向けなどに利用されました。
国内の総需要量(2015年度)は1,189万tで、そのうち国産生乳が約62%、輸入乳製品(生乳換算)は約38%となっています。Find New「牛乳乳製品の知識」
ラミー
741万トンは約74億リットル。
ニュージーランドの牛乳の生産量は210億リットルだから、日本のそれに対して3倍の計算になるわ。

2020年現在の人口調査によると、ニュージーランド人口は約488万人。
日本人口は約1億2713万人で、ニュージーランド人口の約26倍。
この数字を比較するだけでも、ニュージーランドがいかに大きな牛乳生産国なのか、一目瞭然よね。

バーディー
へぇ~、すごいな~!

 

 

エスプレッソが主流のニュージーランドコーヒー


日本のカフェや自宅ではドリップコーヒーが一般的です。
ところが、ニュージーランドではエスプレッソコーヒーが主流

エスプレッソコーヒーとは、コーヒー粉に熱湯の圧力をかけ短時間で抽出したもので、ドリップに比べて少量ながら濃厚な味わいなのが特徴です。

ラミー
ニュージーランドのカフェは、どこもエスプレッソ抽出でコーヒーを淹れるのよ。
バーディー
この間カフェに入ってコーヒーを飲んだ時、日本のコーヒーの味と全然違って驚いたんだよ。
淹れ方が違うだけで、あれだけ味も変わってくるんだね。
 
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ニュージーランドのカフェで代表的なコーヒーメニュー6種類

フラットホワイト/Flat White Coffee

フラットホワイトはニュージーランドで最も人気なコーヒーメニューです。
エスプレッソにきめ細かく泡立てたミルクを注いだもので、ラテに比べてエスプレッソの量が多く、苦みが強いのが特徴です。
苦いコーヒーを飲みたいけど、ミルクも少し味わいたいという方におすすめです。


 

カプチーノ/Cappucino

カプチーノは、同量のエスプレッソ・温かいミルク・泡立てたミルクが合わさったコーヒーです。
ラテに比べてミルクの泡の量が多く、コーヒーの苦みが強いのが特徴です。
ミルクの泡を楽しみながらエスプレッソの深い味わいを感じたいという方におすすめです。


 

モカチーノ/Mochaccino

モカチーノとは、カプチーノにチョコレートパウダーをたっぷり加えたコーヒーです。
チョコレートの甘味が口に広がり、コーヒーが苦手な方でも飲みやすい味となっています。
日本ではあまり馴染みのないメニューですが、ニュージーランドのカフェでは一般的です。


ラミー
上の画像には無いみたいだけど、モカチーノにはマシュマロが付いてくることが多いわ。
 

ショートブラック/Short Black

ショートブラックは、小さなカップに1~2杯分のショットのエスプレッソを注いだものです。
量は少ないですが味は濃く、フラットホワイト同様、ニュージーランドの代表的なコーヒーです。

ブラックコーヒーのような苦味の強いコーヒーですが、エスプレッソなので日本のブラックコーヒーよりは少量で苦味が強いです。
 

ロングブラック/Long Black

ロングブラックは、ショートブラックを熱湯で割ったコーヒーです。
ショートブラックに比べてそこまで苦味が強くないブラックコーヒーなので、比較的飲みやすいのが特徴です。

ちなみにニュージーランドのブラックコーヒーの濃さは、
Short Black(ショートブラック)>Long Black(ロングブラック)>Americano(アメリカーノ)
で表されます。

日本のアメリカンコーヒーのような薄いブラックコーヒーを飲みたい方は、アメリカーノをおすすめします。
 

ラテ/Latte

日本でもよく飲まれているラテは、エスプレッソに温かいミルクを入れたものを言います。
カプチーノやフラットホワイトよりに比べて苦味が少なく、ミルクの味が強いのが特徴です。
苦味の強いコーヒーは苦手だけど、ミルクがたっぷり入ったコーヒーだったら飲める、という方におすすめです。

 
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ニュージーランドのカフェで代表的なコーヒー以外のドリンクメニュー5種類

ホットドリンクメニュー3種類

チャイラテ/Chai Latte

近年日本でも浸透しているチャイラテ。
チャイティーに温めたミルクを加え、砂糖やシナモンで味付けをしたものです。
コーヒー自体が苦手な方は、チャイラテがおすすめです。


 

ホットチョコレート/Hot Chocolate

ホットチョコレートは、ミルク、チョコレート、ココアパウダー、砂糖で作られた甘いドリンクメニューです。
コーヒーや紅茶ではないので、カフェインを控えたい方やお子様におすすめです。


 

フラッフィ/Fluffy

フラッフィとは、いわゆる子供向けドリンクのことで、ふんわりと泡だったミルクの上に、チョコレートパウダーが振りかかったものです。
マシュマロなどを一緒に添えて提供するカフェもあります。
子供向けなので甘くて飲みやすく、見た目もかわいらしいのが特徴です。

ラミー
上の画像の右側の方がフラッフィよ。
バーディー
ほんとだ~。
マシュマロが付いてるね。
 

コールドドリンクメニュー2種類

アイスコーヒー/Iced Coffee

ニュージーランドのアイスコーヒーは日本のアイスコーヒーとは全く違います。
エスプレッソの中に生クリームやミルクが入っており、更にトッピングとして、生クリームやアイスクリームがアイスコーヒーの上に乗っかってきます。


その為、アイスコーヒーを注文する際、生クリームやアイスクリームを乗せるかどうか、聞かれることがあります。
生クリームやアイスクリームのトッピングは代金に含まれているので、追加料金を払う必要はありません。
 

アイスチョコレート/Iced Chocolate

ミルク、チョコレート、砂糖などが入った、甘くて冷たいドリンクメニューです。
上にホイップクリームが乗ったフラペチーノも人気です。

ラミー
アイスチョコレートの見た目はアイスコーヒーと一緒で、生クリームかアイスクリームが上に乗っかっていることが多いわ。
バーディー
なんだか得をした気分になるね。
 
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カフェで注文をする際の英語フレーズ

ラミー
それじゃあ最後に、注文する時に使える基本的なフレーズをいくつか紹介するわ!

注文時の英語フレーズ

メニューをオーダーするときは、“Can I have~, please?(~をください)”と尋ねましょう。

バーディー
フラットホワイトをお願いしたい時は、Can I have a Flat White, please?って言えばいいんだね。
ラミー
そうね。
“please” はきちんと言った方がいいわ。
 

注文時に質問される英語フレーズ

注文をすると、“Do you want to have here, or take away?(店内でお召し上がりですか、それともお持ち帰りにしますか?)” と聞かれます。

店内で飲む場合は“Have here, please.(店内でお願いします)”
持ち帰りの場合は “Take away, please.(持ち帰りでお願いします)” と答えましょう。

日本で使われる“テイクアウト/take out”は和製英語です。
「お持ち帰り」の正しい英語はTake awayなので、頭に入れておきましょう。
 
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まとめ

ニュージーランドのカフェで飲んでみたいコーヒー、もしくはドリンクメニューは見つかったでしょうか?
日本のカフェに比べると、ニュージーランドのカフェはコーヒーの種類も多く、初めて聞いたコーヒーメニューがあった方も多いと思います。
またアイスコーヒーのような同じ名前でも、日本のそれとは全く異なるメニューもあるので、知っておくに越したことはありませんね。

ニュージーランドはその土地にしかない個人店のカフェがたくさんあるので、同じメニューのコーヒーを飲み比べるのも楽しいかもしれません。
それぞれのカフェの特徴やこだわりがきっとわかるはずです。

ニュージーランドのカフェに行く際は、ぜひこの記事を参考にしてみて下さいね。

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ニュージーランドでファーム暮らしを満喫しているカブランです。 旅行、美味しいご飯とお酒、楽しいことの企画が大好きです。 ファームステイや南島周遊ツアー、ワーホリサポートを提供しており、皆さんのニュージーライフを楽しいものにするお手伝いをしています♪